理事長 石原弘之 |
■歴代理事長
初代理事長 半沢 洵(昭和33年8月7日就任)
2代目理事長 阿部謙夫(昭和35年1月1日就任)
3代目理事長 野村琢民(昭和47年1月1日就任)
4代目理事長 柴田四朗(平成9年5月8日就任)
5代目理事長 石原弘之(平成14年1月29日就任) |
社会福祉法人扶桑苑は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されることができるよう支援することを目的として、下の社会福祉事業を行っています。
―第一種社会福祉事業―
児童養護施設 柏葉荘の設置経営
―第二種社会福祉事業―
●保育所 柏葉保育園の設置経営
●保育所 札幌市二十四軒保育園の受託経営
●子育て短期支援事業の実施(柏葉荘) |
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児童福祉法にもとづき援護育成の措置を要する児童を入所させ、その独立心をそこなうことなく、正常な社会人として生活することが出来るように援助し、もって心身ともに健全な社会の一員に育成することを目的とする。
昭和32年12月 |
養護児童アフターケア施設(青少年育成施設)設立のこととなり、北海道共同募金会の申請により道知事より厚生省その他に副申書が提出 |
昭和33年8月7日 |
上記施設設立のための財団法人北海道青少年育成施設設立準備会発足
初代理事長 半沢 洵 就任 |
昭和33年12月15日 |
柏葉荘建物竣工 |
昭和34年3月1日 |
児童福祉法による養護施設として認可 初代施設長 野村琢民 就任 |
昭和34年4月1日 |
札幌市立白石小中学校柏葉荘分校の設置認可 |
昭和34年12月16日 |
社会福祉法人 柏葉荘 設立 |
昭和35年1月1日 |
養護施設柏葉荘の経営を財団法人北海道青少年育成施設設立準備会より社会福祉法人柏葉荘に移管
定員(120名)
2代目理事長 阿部謙夫 就任 |
昭和43年12月1日 |
社会福祉法人柏葉荘経営の柏葉保育園定員(120名)開所 (園長 高橋清吉) |
昭和45年3月31日 |
小・中・柏葉分校廃止 |
昭和45年4月1日 |
大谷地小学校及び柏丘中学校へ通学開始 |
昭和46年7月1日 |
幼児入所開始 |
昭和47年1月1日 |
3代目理事長 野村琢民 就任 |
昭和49年6月1日 |
女子学童入所開始 |
昭和50年7月14日 |
札幌市二十四軒保育園管理運営について札幌市と委託契約 |
昭和50年10月1日 |
乳幼児併設園(定員45名)として開園(園長 矢武豊子) |
昭和51年4月1日 |
平和通小学校新設に伴い通学開始 |
昭和53年6月1日 |
柏葉荘創立20周年記念式典挙行 |
昭和54年11月20日 |
柏葉荘職員宿舎新築 |
昭和56年4月1日 |
札幌市二十四軒保育園 幼児専門園(定員60名)へ変更 |
昭和58年6月1日 |
柏葉保育園 2代目園長 若松(旧姓津山)法子就任 |
昭和60年12月10日 |
柏葉荘児童棟改修工事 |
平成元年3月1日 |
柏葉荘創立30周年記念式典挙行 |
平成2年4月1日 |
柏葉保育園定員105名に変更 |
平成4年4月1日 |
柏葉保育園定員90名に変更 |
平成6年4月1日 |
柏葉保育園「幼児」から「乳幼児」に併設に変更 |
平成6年4月10日 |
柏葉荘幼稚園通園開始 |
平成8年4月1日 |
ショートステイ事業開始 |
平成8年7月23日 |
2代目施設長 吉村忠男就任 |
平成9年4月1日 |
札幌市二十四軒保育園 2代目園長 河野祐子就任 |
平成9年5月8日 |
4代目理事長 柴田四朗就任 |
平成9年9月13日 |
柏葉荘 保育室閉鎖 |
平成10年6月1日 |
3代目施設長 鶴来孝敏就任 |
平成14年1月29日 |
5代目理事長 石原弘之就任 |
平成14年7月27日 |
柏葉荘 移転改築落成式挙行 |
平成14年8月5日 |
柏葉荘新施設に引越し |
平成15年4月1日 |
第二種社会福祉事業 子育て短期支援事業(柏葉荘)の開始 |
平成16年1月1日 |
4代目施設長 亀勇一就任 |
平成16年4月1日 |
法人名称「柏葉荘」を「扶桑苑」に改称
柏葉保育園 3代目園長 坂田茂就任
札幌市二十四軒保育園 3代目園長 中里純一就任 |
平成19年4月1日 |
札幌市二十四軒保育園 4代目園長 丹野靖子就任 |
平成19年7月1日 |
柏葉保育園 4代目園長 桂裕章就任 |